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2010年10月29日

こどもがほしいから自宅で不妊治療E

1日も早く大切なパートナーとのこどもがほしいと不妊症の治療に励み、妊娠を今か今かと待ちわびていることかと思います。


今日は不妊症の検査に必要な費用をおおまかにご紹介したいと思います。


不妊症治療の検査のほとんどは、最初は女性が受けます。

当然、不妊症の原因は女性だけではない場合もありますので、男性も受けます。

こどもがほしいと思っているのは男性も同じですからね。

一般的な不妊治療には下記のようなものがあり、わかりやすく、金額も公開してあります。
(金額は病院や、地域によって異なりますので、あくまでも参考にして下さい)


■子宮、卵巣、膣の形態異常がないか調べる経膣エコー ¥4,000

■採血し、ホルモン異常、卵巣の予備能、クラミジアの有無を調べる、低温期ホルモン検査・クラミジア検査 ¥5,000

■造影剤を注入し、レントゲンで卵管の通過性や癒着の有無、子宮の形態を調べる、子宮卵管造影検査 ¥5,500

■採血し、ホルモン異常や子宮内膜症の程度などを調べる、高温期ホルモン検査・子宮内膜症検査 ¥6,000

■排卵期の子宮頸管粘液中の精子の運動状態を調べる、フーナーテスト ¥600

■精子の数、運動性などを調べる、精液検査 ¥2,000


上記のような検査があり、これらを受けるだけでも、約¥15,000ほどかかります。


実際この後治療を始めましょう、となるともっと高額になっていきます。


大切なパートナーとのこどもがほしい、妊娠したい、という気持ちは痛いほどわかります。


こどもは何物にも代えがたいものです。

妊娠するために高額な治療費や辛い治療も耐える価値は十分あります。


しかし、できることなら、費用もかけず、苦痛も味わず妊娠したいモノです。


出来る限り、その希望にこたえられるよう、こどもがほしいと本気で思っているあなたを最良の方法へ導いていきたいと思います。

次回は体外、体内受精の金額などについてお話していきたいと思います。
posted by 不妊治療Dr. at 00:00| Comment(0) | 不妊症の検査 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月28日

こどもがほしいから自宅で不妊治療D

結婚して、2年。

夜の生活もちゃんとあるのに、こどもがほしいのになかなか赤ちゃんができない。

このように、こどもがほしいのになかなか赤ちゃんが出来ないと、まず頭に浮かぶのは病院での不妊治療ではないでしょうか?

病院での不妊治療といっても、どんな病院でどんな治療を受ければいいのか全く分からいい・・・

レディースクリニック?専門病院?産婦人科? 大学病院?不妊治療センター?

期間は?治療法は?金額は?

場所は?近くなら何とかなるけど、近くにはなさそうだ・・・

一般的に評判の良い病院は、いつも予約でいっぱいです。

病院の評判は?自分に合っているのか、待ち時間はどうなのか、的確な診察と的確な指示を出してくれるのかなど、病院や担当医との相性が問題になります。

そうなるとますます、どこの病院へ行ったらよいのか分からなくなります。

不妊治療は風邪や怪我と違って、とても神経を使い、精神的にとても負担のかかるものです。

一般的には一度かかった病院とは、長期的にお付き合いすることも少なくありません。

治療するにあたって、信頼できる担当医じゃないと、一体何の治療をするのか、副作用は、痛みはあるのか、いつどんな形で治療していくのか、など色々な不安が出てくるのではないでしょうか。


病院での治療を決めたのなら、様々な方法を駆使して、まずは慎重に病院選びから始めなくてはいけません。

病院を決めたら、検査について調べていきます。


次回は頭に入れておきたい検査方法についてお話していきます。
posted by 不妊治療Dr. at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月26日

こどもがほしいから自宅で不妊治療C

こどもがほしいのに妊娠できない不妊症でお悩みの方のために、さまざまな不妊症に関する知識をご紹介していこうと思います。


そもそも、不妊症の定義はご存知でしょうか?

それは、夫婦間で正常な男女間行為を行っいるが、2年経つにも関わらず子宝に恵まれない場合を不妊症と定義しています。

正常な夫婦の80%は結婚後1年以内に、残る20%のうち10%は2年以内に妊娠すると一般的に言われているのです。

しかしながら、こどもがほしいのに妊娠しない不妊症と判断するには、それぞれ夫婦間によって事情も異なりますので、こどもがほしいと思って、なかなか妊娠しない場合には、専門の医師に相談することが大切なのです。

次回は、不妊症かも・・・と思ったらお話していきます。

原因として、女性側に原因があるモノと男性側に原因があるモノとが考えられます。

女性側によるものが全体のおよそ1/3、男性側1/3、両者によるものが1/3と一般的に言われており、原因は女性にある、という固定観念が多い中、決して女性側に多いというものではないことがわかります。

男性側にみられる原因の多くは、無精子症であったり、精子の量が極端に少なかったりと、精子に関する原因がほとんどであります。

一方、女性側の要因として、卵巣因子(排卵障害を含む)、子宮因子、子宮頸管因子、卵管因子に大きく分けられます。このように、卵巣、卵管、子宮など原因が複数に疑いがもたれることが多いのです。

したがって、こどもがほしいのに、妊娠しない。その原因の究明をすることがとても大切なことなのです。
posted by 不妊治療Dr. at 00:00| Comment(0) | 不妊症とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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